まずは、プラから
ディ―パーレンジ1/2ozでシャローの様子を伺うと・・・。
水温低下中でも、しっかりフィーディングしていることを確認。
こういった魚が少しでも、居れば自分のゲームは前進するのです。
そんな中、撮影がてら同船していたこの方にも
1500オーバーが・・・。
初冬のシャローなので、これ以上触ると釣れる個体が減ってしまうので封印。
あとこの時期、利根川のシャローで試合を組む上で大切なことは、
鴨撃ち小屋のチェックです。
小屋のある場所・その前に浮かぶデコイの有無・小屋の近くに舟が停泊していたら接近はNGです。
間違いなく、威嚇射撃されるし釣りは出来ないし、1日をつまらないものにしてしまいます。
こんな感じでプラを終了させ、シャローを中心とした作戦を立てたのでした。
続く・・・。