さて、プラクティスの話しなのですが。
結果から言うと、3月末まではテトラのエッヂのクランキンジグと穴撃ちで1日やって7バイト3フィッシュで3600gくらい。
ウインディーサイドのベイトが寄った直後のフィーディングのタイミングを合わせてバイトを取るといった感じでした。
直前のプラクティスでは、このパターンがさっぱり通用せず、頭を悩ませながらも得たものは、
デュエルプラットミノーFのただ巻き。
テトラのエッヂ出なく、テトラの上を風の吹き始めでねらいます。
流れと風の無い時間は、シャローカバーのフリップで・・・。
雨の影響で濁りが入り、クェーククローのこのカラーが威力を発揮します。
いずれにしても、やり続けてやっとバイトといった辛い展開です。
さらに、
プラクティス終盤に
スピナーベイトで・・・。
この1尾が今回の大きなヒントをくれたのでした。
本番では、この魚を追い続けて、クランキンジグで仕留めた感じでした。