次の日は、STC様よりボートをお借りして、それぞれ明日のプラにはいる。
昨日同様、川の中はしっかり流れの当たるアウトサイドのストラクチャーやシェードをクランキンジグ3/8oz+チャンクタイプのツインテールトレーラーで数を釣りながらサイズを上げていきます。
自分の八郎潟でのフェバリットパターン、馬場目川河口のディープクランキンジグには数こそ出なくなってしまったが、相変わらずのナイスフィッシュが答えてくれました。
早めに釣りを切り上げ、
STC内の「ドジュウ養殖所」を見学したりしていると、あっという間に夕方になり、
明日のHBAのレセプションとして。BBQが開催され交流を深めたのでした。
地元エキスパートの釣りの話し、八郎潟が抱える問題や今後の将来像など、ややディープな話しも出来た貴重な時間でした。
明日のHBAの話題につづく・・・。