今シーズンを迎えるにあたり、
ボートメンテナンスを着々と進める。
大きな変更は、なんといってもトローリングモーターの載せ換えである。
今までのモーターガイドツアー36vとの違いは、
①シャフトのマテリアル変更により、障害物に当たったときにシャフトがしなるので、衝撃が軽減する。
②専用マウントの強化。
③フットペダルとスイッチの変更。
などである。
どう良くなったのかは、またの機会に紹介するとして、
個人的に変更したのは、ローランス用のトランスデューサーがあらかじめモーター内にビルトインされたモデルにしたことです。
これにより、よりシャローフィッシングが快適になるのです。
まず、トランスデューサーの破損を恐れずにシャローに進めることが出来ること。
そして、トランスデューサー取り付けにより、そのコード配線をシャフトに這わすことをせずに済むので、モーターシャフトを自由に上下調整出来るのです。
更に、こんな優れパーツを導入することにより、より快適にシャローを釣ることが出来るのです。
今シーズンの強い味方になりそうです。