暑中見舞・残暑見舞の見舞の意味がこの夏、身にしみて感じさせられます。
今までは、ただの季節の挨拶として使っていた感じだったのに・・・
そしてこの言葉、フィールドのあらゆる生物に捧げたい。
というのも、ホームグランドである利根川の水温が31.5度をついに越えてしまったのです。
バスも自分もタフコンディションであるに違いないが、釣果はしっかり出ています。
ここのところ、バグアンツ4インチのテキサスリグが引き続き、いい反応が出ています。
ローテーションで投入するクランキンジグ1/4ozは日中でも有効です。
ロッドは下ろし立てのRR LTT680MH。
LTTシリーズのバランスセッティングは巻物にも非常にマッチしていると思います。
豪雨でなく、一雨欲しい今日この頃です。